今回は、特別区経験者採用 育休中の合格は可能かというテーマでお話しします。
この点は女性からの質問が非常に多く、Gravityが毎年12月から行っている無料公開セミナーでも必ず質問される内容です。この記事で丁寧に解説します。
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育休中でも合格は大いに可能

では早速ですが、筒井先生。育休中の合格は可能なんでしょうか?
【筒井】
結論から申し上げると、大いに可能です。
それを聞くと、「どういうことだ?」と思うかもしれません。ここでは大きな理由を二つほどご案内します。
理由1|時間の都合がつきやすい
一つ目は、時間の都合がつきやすいからです。
こう申し上げると、「いや、育休を甘く見ていませんか。結構大変ですよ」というご意見もあるでしょう。確かにその通りです。
ただ、企業で働いている方々と比べると、相対的には勉強時間を確保しやすいほうだと思います。実際、Gravityでも育休中に試験に挑む方は多く、働いている時期よりも時間を確保しやすいため、論文や面接対策にしっかり時間を割いている印象です。
結果として、公務員試験の合格率も高め。時間の都合がつきやすいという点は、合格につながる大きな要因と言えます。
理由2|面接で育休についてほぼ聞かれない
二つ目は、面接で育休についてほぼ聞かれないということです。
おそらく皆さんは、「育休中だということを面接で突っ込まれたら嫌だな。どうせ聞かれるんでしょ?」と思っているかもしれません。ご安心ください。特別区の面接で「育休中ですか?」とストレートに聞かれる可能性は、ほぼありません。
まず、そうした質問はコンプライアンス上問題になりやすく、「育休中だから不利にする」というプレッシャーにもなりかねません。
実際、特別区経験者採用ではエントリーの際に現在までの経歴を入力しますが、その中に育休中であることを記載する項目は一切ないのです。つまり、皆さんから話さない限り、面接官が育休中だと知るすべはありません。
知られていない以上、面接で不利になることもない。したがって、十分に合格を狙えます。
さらに申しますと、Gravityが発足して以来、育休中にもかかわらず特別区経験者採用を受験して最終合格されている方が、毎年必ずいらっしゃいます。

その意味で、これを読んでいる皆さんも大いに合格を狙えると言えるでしょう。
育休中に合格した受講生の事例
【奥田】
筒井先生がお伝えしたように、Gravityでは毎年育休中の合格者が出ています。今年も女性受講生で3名、男性受講生で1名が育休中に最終合格しました。また、妊娠中の受講生が最終合格した例もあります。
やはり育休中は比較的時間を確保しやすいため、試験勉強との両立がしやすい、つまり相性が良いと言えるでしょう。
ただしもちろん、家庭の事情や大変さはそれぞれ異なりますので、「育休中に受験すべき」と言っているわけではありません。
むしろ、私たちが伝えたいのは、育休中の受験はまったく問題なく、むしろ有利に時間を活用しやすいということです。特別区への転職に興味があるならば、育休中だからといって諦めず、一緒に特別区への転職を実現していきましょう!
なお、子育てをしながら1位合格した講師の勉強方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

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