【特別区経験者採用】市役所から豊島区2級職へ転職!

年齢:30代前半(女性)

最終合格先:豊島区

区分:2級職(事務)

職業:市役所職員

Q

Gravityを選んだ理由を教えてください。

A

Gravityの特別区経験者採用セミナーに参加し、講師陣の「受講生を本気で合格させたい」という思いを感じました。

また、同セミナーに合格報告に来ていた前年の豊島区合格者からも話を聞くことができ、カリキュラムへの信頼を感じたことから入会を決めました。

Q

受験生活で大変だったこと(苦労したこと)を教えてください。

A

異動による新業務に加えて慢性的に残業が多かったので、勉強に向かう体力・気力がほとんど残っていなかったところからのスタートだったので苦労しました。

また、子どものころから作文・論文が苦手だったこともハードルに感じていました。

Q

教養試験はどのように対策しましたか?

A

使用した教材は、①区政会館でコピーした過去問5年分、②畑中敦子の社会人採用 数的処理ザ・ベスト、③Gravityの時事対策テキストです。印刷したテキストに、自身が日頃気になったニュースを加筆していました。

学習ペースとしては、3月〜5月は数的処理の過去問を月に1回解きました。この時点で足切りはクリアできる手ごたえを感じました。

数的推理・判断推理は得意だったので、仕事が忙しく勉強時間もあまりなかったため、論文に力を注ぐようにしました。

論文に疲れたときの気分転換に、たまに時事対策の学習を行いました。

8月になって畑中敦子先生の参考書を1周解き、8月後半、コピーしておいた過去問5年分を解き、出題傾向に慣れていきました。

本番の工夫としては、自身がタイムパフォーマンスよく回答できる問題から解きました。私の場合は、①知識択一系⇒②暗号など数的処理の解答までの計算式数が少ないもの⇒③国語⇒④英語⇒⑤数的処理の計算式数が多いものと資料解釈、という順で解きました。

Q

初学者に向けて、教養試験の勉強でオススメの勉強方法を教えてください。

A

まず、自身の得意不得意の傾向を知ること。それから、確実に点を取れる所を知り、作ることです。

あくまで教養は足切りという意識を持ち、満点を目指さないことが大事です。

私は「20点目安で準備し、本番18点取れればよい」くらいの力加減で勉強しました。大失敗しても15点取れれば確実に2次試験に進めるため、この目安を設定しました。

Q

論文について、対策方法を具体的に教えてください。

A

まず、論文の模範答案を細かく分解して、①一文一文の意義を確認する、②流れ・型をつかむ、③展開のバリエーションを覚える、④すべての模範答案を分析したら、慣れた目でもう一度分析、ということを行いました。

その後、前述で独自の解説を加えた模範答案をさらに読み込みました。

論文答練で指摘された部分を中心に、どのように改善するかを、模範答案を振り返りながらバリエーションを作りつつ、微修正していきました。

最終的に職務経験論文を19本、課題式論文を2本作成しました。エピソードストックを作りつつ、テーマに合わせてつなぎを変えられるように作り込んでいきました。

Q

論文対策において、Gravityを利用してよかったところを教えてください。

A

①論文添削です。自身の改善すべき点を直接指摘してもらえ、高評価の文章になるまで伴走し、指摘をしてもらいました。

ここで最初に指摘された癖は、改善しようとして改悪をしてしまうことも含め、後々まで自身の「癖」であることを意識し続けてほしいです。

②Gravityの論文答練です。理解した「つもり」に気付くことができます。

いざ一発本番で実践すると「できていない」ことに気付くことができ、「講師陣からの指摘内容を理解し、考え、修正をかけ、改善していくこと」を繰り返すことが、私は最も重要であると思います。

Q

面接試験に向けて、取り組んだことを具体的に教えてください。

A

まず、面接で語る「思い」の整理から始めました。自身の仕事について、行政への思いについて、特別区への思いについて、特別区でやりたいことなどについて、徹底的に考え整理をしていきました。

次に、面接で語る「自身を雇用するメリット」の整理をしました。自分自身を商材として売り込むことに向けて、業務実務や職場環境づくりで特別区に還元できることを整理しました。

そして、模擬面接を受けました。私は絶対2回以上やったほうが良いと思いました。反省を振り返り、修正していくことが最も重要だと思います。

Q

Gravityを利用して良かったところやオススメしたいポイントを教えてください。

A

①素晴らしい講師陣から客観的なアドバイスがもらえる所がよいと感じました。論文答練と模擬面接で特にそれを実感しました。

自身ではよく書けたと思っていた論文が、他者が読むと言葉足らずということなどがあり、こうした「ズレ」に気付き修正を掛けることができました。

②受講生に対して、一律のアドバイスではなく、一人ひとりの職歴や性格を見た上でアドバイスしていただける点がよかったです。

特に、私は模擬面接で講師陣から見た「私」を知ることができてよかったです。「謙遜しすぎ、自身を過小評価している、もっと考えていることを言っていい」など、今の職場の封建的風土や、女性や若者が意見することを良しとしない文化の中で抑えていた自身を解放できて良かったです。

Q

最後に、来年の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

A

仕事や家事、育児、介護などとの試験勉強の両立は、本当に大変だと思います。

ほんっっっとうに辛いと思います。どうか、不安になったときは、Gravityの講師陣を信じてください。同じ経験をして、合格して卒業していった受講生がたくさんいることを思い出してみてください。

できないことに嘆くのではなく、できなかったことができるようになっていく楽しさに、成長している自分に気付いてあげてください。

あなたの周りには応援してくれている家族や友達がいると思います。そして講師・卒業生・受講生仲間も全力で応援しています。

この記事の筆者
筒井夢人

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravity副代表兼専属講師┃元TAC講師┃元公務員┃特別区経験者採用(15位合格・新宿区内定)他多数の合格経験┃このサイトでは特別区経験者採用の対策について発信しています。

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