【絶対採用】特別区「人事・厚生事務組合」の対策方法!仕事内容は理解できてる?

本日は、特別区人事・厚生事務組合(以下、特人厚)への対策方法というテーマでお話しします。

特人厚については試験情報が少なく、どのように対策を行うべきか悩んでいる受験生も多いでしょう。そこで今回は、その対策方法を詳しく解説していきます。

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【絶対採用】特別区「人事・厚生事務組合」の対策方法!仕事内容は理解できてる?

ちなみに昨年は、Gravityから特人厚に2名の内定者が出ました。また、筒井先生が今も親しくしているTAC時代の教え子も特人厚から内定をもらい、現在も勤務しているとのことです。

ポイント1|30代のうちに受験する

奥田恭央
奥田恭央

そこで、特人厚の内定請負人である筒井先生にアドバイスをいただきたいと思います!

筒井夢人
筒井夢人

ただいまご紹介にあずかりました、特人厚内定請負人の筒井でございます(笑)それでは、3つのポイントをご案内します!

【筒井】
一つ目は、30代のうちに受験しようということです。

特別区の経験者採用には、2級職と1級職という採用区分があります。一般的に、40代以上の方々は2級職が中心になるでしょう。

しかし、特人厚では2級職での募集が毎年存在していません。少なくとも私たちGravityがビジネスを立ち上げてから、一度も2級職での募集はありません。

つまり、基本的には1級職でないと入ることができないのです。40代以上や50代でも1級職を受けることは可能ですが、年齢的に合格がしづらくなってくるのは事実です。

ですから、20代・30代のうちに特人厚への内定を決めた方が良い。30代のうちに受験しておきましょうというのが、一つ目のポイントです。

ポイント2|職務経歴書を特人厚仕様にする

二つ目は、職務経歴書を特人厚仕様にしましょうということです。

職務経歴書とは、いわゆる面接カードのことだとお考えください。特別区の経験者採用試験では、エントリー、すなわち申し込みのタイミングでこの面接カード(職務経歴書)を書きます。そこに志望動機ややりたいことを記入します(※詳細は下記のリンクから)。
▶ 【特別区経験者採用】職務経歴書の記載項目(Gravity公式サイト)

多くの受験生は、組合ではなく各区を志望する想定で、例えば「住民対応をしたい」「住民との距離が近いところで働きたい」などと書きます。また、「これまで接客をしてきて、対話力や対人コミュニケーション能力を磨いてきたので」ということを中心にアピールします。

しかし、特人厚はどうでしょうか。特人厚は、対住民サービスをほとんど行っていません。行っているのは、共同での採用や研修、職員の福利厚生に関する業務など、対住民サービス以外のことが中心です。

なのに、面接カードに「住民との距離の近さが…」「対人コミュニケーション能力を生かして…」と書いてあると、「この人は特人厚の仕事内容を理解しているのかな?」と思われてしまいます。

その意味では、特人厚の戦いは面接カードを作成する段階で既に始まっているとお考えください。これを踏まえて、特人厚仕様の面接カード(職務経歴書)を仕上げていただきたいと思います。

▼面接カードを書くときの注意事項については、下記の記事で詳しく解説しています。

ポイント3|組合の意義を言語化しておく

三つ目は、組合の意義についてしっかりと言語化しておくことです。

これは面接に入ってからの話になりますが、特人厚や一般に組合を受ける方の場合、面接官から「組合の意義って何だと思いますか?」「組合が共同で事業を行うことのメリットは何だと考えていますか?」といった質問を受けます。

つまり、組合の存在意義や、組合が行っている仕事内容について理解しているかどうかを、かなり深く問われる印象があります。

ですから、一般的な各区を志望している受験生が行っているように、区の取組を勉強するだけでは面接で勝つことはできません。

各区にとってなぜ組合が必要なのか、仕事内容はどういったものなのか。これらを徹底的に言語化し、面接でスムーズに話せるようにしておいていただきたいと思います。

奥田恭央
奥田恭央

ありがとうございます!

特人厚の難易度は決して高くない

【奥田】
ちなみに、特人厚はものすごく難易度が高い組織で、内定をもらいにくいと思っている方もいるかもしれませんが、決してそういうわけではありません。私の感覚では、他の区とそこまで大きく変わらないと思います。

一方で、今筒井先生からお話があったように、特人厚から内定をもらうためには、正しい戦略や正しい対策が必要です。ここはかなり重要になってきます。

昨年、Gravityから特人厚に内定をもらった受講生たちも、筒井先生から厳しく指摘を受けながら、職務経歴書の作成時点から特人厚に向けた対策を進めていました。

話を戻しますが、特人厚は決して難易度が高いところではありません。ぜひ興味のある方は、どんどん挑戦していただければと思います。

ちなみに、面接カード(職務経歴書)のポイントについては、下記の記事で詳しく解説しています。

【特別区経験者採用】面接カード(職務経歴書)のポイント!1級・2級のどちらも解説!
特別区経験者採用の面接カード(職務経歴書)の書き方を設問ごとに解説。全てに触れつつ全てを語らない、通常業務以外の話にする、引きの強さを意識するなど、1級職・2級職それぞれのポイントを紹介します。

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この記事の筆者
筒井夢人

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravity副代表兼専属講師┃元TAC講師┃元公務員┃特別区経験者採用(15位合格・新宿区内定)他多数の合格経験┃このサイトでは特別区経験者採用の対策について発信しています。

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